最近読んだ本。
面白かったです。
結構難しい内容が簡単に読みやすく書かれています。
内容は簿記2級プラスαくらい。
昨年12月から先月にかけて、中小企業大学校で勉強したことがジャンジャン載っているので興味深く読みました。
大赤字のSlackが破格の値段で買収された訳。
ソフトバンクグループの決算の複雑さ。
メルカリが赤字でも絶好調と言われる理由。
などなど。
数字あんまり好きじゃないけど、読む解くと面白いものですね。
最近読んだ本。
面白かったです。
結構難しい内容が簡単に読みやすく書かれています。
内容は簿記2級プラスαくらい。
昨年12月から先月にかけて、中小企業大学校で勉強したことがジャンジャン載っているので興味深く読みました。
大赤字のSlackが破格の値段で買収された訳。
ソフトバンクグループの決算の複雑さ。
メルカリが赤字でも絶好調と言われる理由。
などなど。
数字あんまり好きじゃないけど、読む解くと面白いものですね。
東京出張のついでに六本木のワインバーで姪と姪の彼氏と合流し、暫し楽しいひと時を過ごしました。
私の実弟の次女です。東京と関西で離れているのであまり会う機会はありませんが彼氏ができたとのことで食事に誘いました。^^
東京は美味しいもの、関西では手に入らないものがたくさんあるので「何をお土産に持っていこうか?」と悩みましたが、
これです!
花錦戸のまつのはこんぶ。
これなら東京に勝てるかも^^
大学を卒業して営業職として広告代理店に勤務していたとき、得意先の社長さんが「西川くん!これ持って帰りぃ~」といっていただいたのがこのまつのはこんぶでした。
若かった私は「なんや塩昆布か~↓↓↓」と、がっかり感漂っていたのですが…。
食べてビックリ!こんな塩昆布があるんだ~~。
ということで、それ以来ココ一番のお土産はこれです。
で、舞妓はんひぃひぃという何とも素敵なネーミングの七味も喜んでくれました。
お土産って人となりがわかりますよね。
ご近所の友人に誘われてテクテク自宅から歩いてカフェのハシゴです。
1軒目は大人の辛口ジンジャエール、2軒目は大蔵陶園のティーカップでブレンドコーヒー。
大阪湾一望の絶景と素晴らしい器と友人との会話でとってもゆっくりできた午後でした。
すごい坂道込みで合計1万歩。^^
真冬に汗だくです。
たまには良いですね、こんな時間。
毎年、11月第2日曜日は行政書士試験、そして、合格発表は翌1月です。
今年も数人の知り合いが受験したはずです。
「どうだった?」とは怖くて聞けません。(;^_^A
受験者は5万人弱で合格率は11.18%、そして驚きは最高齢合格者は84歳の女性だそうです。
素晴らしいですね!何歳になっても挑戦する前向きな姿勢!
昨夜、ふと自宅の書棚を見ることがあり、受験勉強していたころの参考書がまだ捨てられずにあるのを発見。
私の血と汗と涙の法学検定4級、3級です。手垢でボロボロ。^^
本当に一生懸命勉強したなぁ~と今では呑気に眺めていました。^^
私が行政書士に登録した10年余りの間に行政書士は1万人増え、全国に5万人が活躍しているそうです。
知識を吸収して切磋琢磨したいですね!
明けましておめでとうございます。
今年も健康と友情に感謝して過ごします!宜しくお願い致します。
さて、新年と言えば
元旦の夜7時からはウィーンフィルニューイヤーコンサート、2日、3日は箱根駅伝。
ほとんどTVを見ないワタシですが、新年はこのイベントを楽しみにしています。^^
昨年のニューイヤーコンサートは無観客でラデツキー行進曲は手拍子なしの寂しいものでしたが、今年はお客様が入っていましたね。華やかです。
箱根駅伝は青山学院大学がブッチギリの優勝。他校を全く寄せ付けませんでしたね。来年も楽しみです。
それにプラス、ここ2年はお正月のお花とお節料理を買っていて、恒例になりつつあります。
お花はお客様を迎えるのに部屋を華やかにしてくれ、お節料理は食いしん坊のワタシには、なくてはならないもの。
プラスαの出費になりますが、1年間頑張った自分へのご褒美です。^^
最近、年賀状を出す文化が無くなりつつありますが、邪魔くさいけどやっぱり止められない私です。
一時は300枚以上書いていましたが、今ではその半分もない。(-_-;)
出したら迷惑かな、なんて考えたりもします。
年始のご挨拶も「来ないでね」って言う企業もあり、除夜の鐘がうるさいという人がいるのを知ったときと同じくらいのインパクト!
仕事はメールだけで済み、電話もしないで終わることがありますが、ホントにこれで良いの?
雑談力という言葉がありますが、ご挨拶に行くことで仕事以外の話しに花が咲き、まさに雑談力で仲良くなれたりします。
メール添付で書類を送り、「プリントアウトしてハンコ押して郵送してね」とはなかなか言えない私です。
喪中ハガキが到着する時期です。
お得意様の創業社長(友人のお父様)が亡くなったとの知らせにお線香を御供しようと百貨店に向かう。
仏具売り場の方は慣れた様子で案内してくれる。
今どきでも、やっぱりお線香を送ったら良いんですかねぇ、との呟きに納得いく答えをくれる。有り難い。
喪中ハガキが着たのですか?
はい、と答えると何も言わなくても熨斗を準備してくれ、滞在時間5分で終了。
冠婚葬祭には日本の慣習に慣れたそれなりの年齢の売り場さんは本当に有り難い。
故人を偲んで暫しひとりでティータイム。
ゴルフの上手い、とても礼儀正しい方だった。