最近、年賀状を出す文化が無くなりつつありますが、邪魔くさいけどやっぱり止められない私です。
一時は300枚以上書いていましたが、今ではその半分もない。(-_-;)
出したら迷惑かな、なんて考えたりもします。
年始のご挨拶も「来ないでね」って言う企業もあり、除夜の鐘がうるさいという人がいるのを知ったときと同じくらいのインパクト！
仕事はメールだけで済み、電話もしないで終わることがありますが、ホントにこれで良いの？
雑談力という言葉がありますが、ご挨拶に行くことで仕事以外の話しに花が咲き、まさに雑談力で仲良くなれたりします。
メール添付で書類を送り、「プリントアウトしてハンコ押して郵送してね」とはなかなか言えない私です。
喪中ハガキが到着する時期です。
お得意様の創業社長(友人のお父様)が亡くなったとの知らせにお線香を御供しようと百貨店に向かう。
仏具売り場の方は慣れた様子で案内してくれる。
今どきでも、やっぱりお線香を送ったら良いんですかねぇ、との呟きに納得いく答えをくれる。有り難い。
喪中ハガキが着たのですか？
はい、と答えると何も言わなくても熨斗を準備してくれ、滞在時間5分で終了。
冠婚葬祭には日本の慣習に慣れたそれなりの年齢の売り場さんは本当に有り難い。
故人を偲んで暫しひとりでティータイム。
ゴルフの上手い、とても礼儀正しい方だった。
もう10年以上前、父を大学病院の神経科に連れて行ったときに、100から7を順番に引いてください。とか、これから言う3つの言葉を覚えておいてください、あとでまたお聞きしますから。とか、簡単な質問をいくつかして、父の認知機能を測った。
あとからその簡易な質問こそが長谷川式簡易知能評価スケールというのを知った。
1974年に公表され、その後1991年に改訂されたこのたった9つの質問。
専門家からはよく出来ていると評判。
高齢になると同時に複数のことができなくなるそうだ。
100から7を引くのは比較的簡単でも、次は93という数字を覚えておいて7を引かなければならない。この2つの作業を同時にできるか、というもの。
長谷川先生、ご冥福をお祈りいたします。合掌。
日常生活では料理。例えば一汁二菜を温かいうちにテーブルに出すには複数の段取りが必要。買い物まで含めるとかなり頭を使うことになる。
私たちが日常何気なくしていることだ。
父が亡くなった後、一人残った母には「昨日できたことが今日もできるか確認してね」と言ってある。
掃除でも料理でも買い物でも、私が母を手伝うことはない。あえて厳しく！（笑）
お陰でまあまあ元気で一人暮らしをしてくれている。
いつもはすぐに削除だけど、目についた「お弁当10％引き」の文字！＾＾
ガラケーに届く「大丸梅田店のニュース」。
B１階のおこわ屋さんでお弁当が10％引きとのことで、さっそく買いに走る。
３種類のおこわを選んでおかずの横にレイアウトしてもらう。
秋らしく、栗とかマッタケとか…。
うふふ、である。
お昼からも頑張れる。
私はスマホを持っていなくて、電話はガラケー、ネットはiPad+ポケットwifi派です。
カバンからガラケーを取り出すと決まって「えーーーっ！」という周りの反応です。(;^_^A
なんで？って…ガラケーは電池もちが良くて、電話機能に特化した素晴らしいデバイスです。
I love ガラケー。
で、契約更新時期がきたので、新しいwifiに変えました。
５G対応です。
でも、デバイスが重い～～(-_-;) 大きい～～(-_-;)
通信は日進月歩。付いていくのに必死で、詳しい人を確保しておいてアドバイスを受けると楽チンです。＾＾
土曜日16時、期日前投票へ。
な、な、なんとすごい人です～、こんなの初めて(-_-;)
区役所の１階エレベーター前に100人くらい、４階投票所入り口にも100人ぐらい。
平日も列ができていたそうです。
今回の選挙は投票に行く、という人が多いとＴＶなどで伝えられていましたが、身をもって実感。
神戸は市長選挙も同日にあります。
密を避けるのに今日来たのに…と皆さんおっしゃっていました。
私は出口調査も受けました。＾＾
兵庫１区は同じ人が続けて当選したことのない激戦区の上、白票も10倍くらい多いそうです～。
毎日8,000歩以上歩くと寿命が伸びる、というデータがアメリカにあるそうです。
ということで、最近8,000歩を目標にしています。
自宅から最寄りのJRの駅まで約30分、バスを使わずに歩く。
事務所最寄りのJR北新地駅ではなく、大阪駅から歩く。
お昼はランチを食べにウロウロする。
郵便局は何かのついでではなく、わざわざ行く。
春から続けていますが、夏は暑くて休憩しがちでしたが、秋になり再開です。
体力があると身体が楽です。＾＾
夕食前のエアロバイクとお風呂上りのストレッチもやってますよ～
コロナ禍で経済産業省の補助金を受けるために提出する事業計画の中で、大きな金額になると、事業者だけではなく、銀行や支援事業者と一緒に事業計画を策定しなければならない。
支援事業者ってどうしたらなれるの？
中小企業大学校の中小企業経営改善計画策定支援研修を受講して、最後に試験に合格しなければいけません。
しかも、東京でしか開講していない。関西で受講することは叶わず、17日間を4回に分けてバストイレ共用の施設に入寮します。(;^_^A
この研修…すごい人気で、春に申し込んだときは、なんとなんと、キャンセル待ち65番目！！
この度、12月開講分にやっと受講できます。＾＾
頑張って経営の勉強をしてきます！
