2016年6月7日火曜日

マンション敷地内の素敵なアジサイ^^

一昨日、近畿地方も梅雨入りしましたね。
梅雨のイメージは、「最初はカンカン照りの空梅雨、終わる頃に甚大が被害が出るほどの土砂降り」ですが、今年は最初からシトシトモードです。

私の住むマンションは六甲山のふもと(中腹?)にあって、毎年きれいなアジサイが咲きます。
桜の季節の次に楽しみなのがこの季節。
アジサイは土壌のpH(酸性度)によって花の色が変わり、一般に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」になると言われています。
同じ株でも違う色の花が咲くのもアジサイの魅力です。

数年前までは目に留まらなかった(マンションの敷地内にアジサイが植えられていることも知らなかった)アジサイがここ数年きれいに咲くのはオフシーズンの水やりなど、管理人さんの努力の賜物だと思っています。





2016年6月1日水曜日

高齢者と骨折と認知症

良い高齢者施設とは?
十分注意を払うが、骨折するリスクを承知で入居者を歩かせる。
ちらっとネットで見ただけなので詳細は分からないが、こんなコンセプトを持つ高齢者施設があるらしい。 

私が任意後見受任者をお受けして支援している80代の女性の方(Mさん)がある夜施設で骨折した。
担当のケアマネさんから連絡をもらった私は、その日の夕方入院先を訪問した。
これで寝たきりになって認知症がすすんでしまうのではないかという不安が私の脳裏をよぎったが、Mさんには「いい機会だから手術をしたらしっかりリハビリして歩けるようになりましょうね」と言ってその日は別れた。
日頃からお金がかかっても良いからもっとリハビリしたい、とおっしゃっていたMさんへのその場限りとも受け取れる激励を送ったことに少し罪悪感を感じながらいた。

ところが、である。手術後、リハビリ施設に移って1か月後、すっかりいきいきされて元気になられたMさんに、「骨折前よりお元気になりましたね〜」と言うと「そう言ってもらえると嬉しい」ととっても喜ばれたのだった。
Mさんが入院したリハビリ施設は毎日3回、1時間、たっぷりとリハビリをしてくれる。 

軽い運動(歩く)の大切さ、その意義を痛感したできごとだった。


2016年5月20日金曜日

日本の高齢者は諸外国に比べて友達づきあいが少ない

内閣府が高齢者調査(60歳以上の男女)をした結果が今日(5月20日)の新聞に発表されていましたね。
「近所の人と病気の時助け合う」のは日本5.9%と最も低く、一方最も高いのはドイツで31.9%。

私が日常感じることですが、
「特に男性は仕事のつきあいがなくなると孤立しがちである」ということ。
これは「仕事が趣味」と堂々と宣言していた時代に頑張った年代では仕方のないことかもしれない。
急に、近所付き合いをしなさい、といってもそれは無理なこと。
私の父もそうでした。
母は明るくて元気に近所の人と遊びに出かけますが、父は誘ってもついてこないらしく、自宅で一日テレビを見て過ごしていたようなのです。
これでは、どうぞボケてください、と言っているようなもの。
親の老いに全く無頓着だった私がそれに気付き「囲碁教室に行こう」と誘ってもあとのマツリ、父は「興味ない」といって行ってくれませんでした。

自分の老い、親の老い、に壮年期から気を付け、金銭面、趣味、友達づきあいなどに気を配らなければいけませんね。
若いとなかなか老いに対する理解がないものです、とは私の反省の弁です。


*写真と本文は関係ありません。
 ゴールデンウィークに京都貴船の川床に行ったときの写真です。









2016年5月9日月曜日

母の日は水羊羹持参、実家へ…

昨日は母の日でしたね。
花より団子…私は甘いものが好きな母の為に水羊羹を買って実家を訪問し、晩御飯を一緒しました。
(晩御飯は母に作ってもらいました(-_-;))
大阪の行政書士会館で研修があり、その帰りに梅田の百貨店に立ち寄るとお目当てのお店には「お母さん、ありがとう」と熨斗がついた商品がずらりと並んでいました。
これは良い!ということで私も熨斗をつけてもらったところ、ゴールデンウィークで帰省していた弟に「どーしたん?いつもこんなしおらしいことしないのに…」と言われました。
「年をとると親を大切にしたくなるよ。」と私。

今年の母の日はGWと同化してしまい派手さはなかったように思います。
父の日は消滅しそうなんですって。



2016年4月1日金曜日

身元保証・・・公益社団法人 日本ライフ協会 破たんの問題

公益社団法人日本ライフ協会の破たんが大きな社会問題になっていますね。
身元保証を引き受けてくれる法人で、おひとりさまの高齢者にとってはありがたい存在です。
病院入院、施設入居時に問題になるのが身元保証人!
お友達にこんなことお願いできないし、親戚は遠縁がいるだけで普段のおつきあいがない、などという場合、お金で解決してくれるので助かっている高齢者も多いと思います。

私も高齢者の支援をしていて、病院や施設から「先生が(当然)身元保証人になってくれるんでしょう!」といった暗黙のプレッシャーみたいなものを感じることがありますが、成年後見人や任意後見受任者は身元保証人になれないことになっています。(建前は?)
余談ですが、もうひとつ「できない支援」があって 「医療同意」 つまり治療方針を決める権限は私たちにはありません。
でも完全に判断能力がなくなっているおひとりさまの入院患者さんはどうするのでしょうか?
今後の課題ですね。

ということで身元保証は我々現場にいる専門職にとってもたいへん重要な問題です。
日本ライフ協会さんみたいな組織があると安心なんですが…

で、おひとりさまにお願いしたいのが「お金を預ける人(法人も含む)はしっかりおつきあいをしてから!」
人間、数年つきあえばお人柄は分かるものです。また、法人も同様で スタッフの考え方=上層部の考え方 です。
いい加減な怪しい人の上司にしっかりした理念を持った人はいませんし、その逆も真なり。

私の母はとにかく人を疑わないし、その後どんな不都合が起こるかなんて考えずに行動しているので、私にいつも怒られています。(>_<)


ご参考までに記事流用させてもらいました。
↓   ↓   ↓   ↓   ↓
高齢者から多額の預託金を集める同種の事業は全国で急速に拡大しており、協会は大手の一つで公益法人だが、他にもNPO法人や民間企業など 業態はさまざまで、国は事業者数すら把握していない。同種事業で初とみられる組織的流用が発覚したことで、実態把握が急務となりそうだ。

毎日新聞が入手した協会の内部資料などによると、協会は当初、預託金について弁護士などの第三者が預かる「3者契約」を行うとして公益認定を得ていたが、 認定の3カ月後、弁護士などを関与させず、協会がお金を管理する「2者契約」を勝手に始めていた。事業内容の変更には委員会の認定が必要だが、 協会は委員会に申請しておらず、公益認定法違反の疑いが強い。



                                     ※写真と本文は関係ありません。








2016年3月22日火曜日

改正原戸籍

忙しい、忙しい! 
でも1日を振り返ればひたすら戸籍と住民票と登記されていない証明書の請求をしている今日この頃。 
戸籍を辿るって結構難しくて特に傍系だとおじいちゃんおばあちゃんまで遡らないといけなかったり。 
そうなると本籍地が分からなかったり。 

職業柄、他人の戸籍を見ることが多いが、戸籍って人生模様の縮図というか、その方の生きた重みを感じずにはいられない。 
電子化されてからの戸籍はそうでもないけど、改正原除籍は読み解くのも大変だし、旧字でわからない上、文字が薄くなって読めなかったり。 


今日取得した改正原戸籍は、 
お母さんは婚姻関係のない父母から生まれている。苦労されたのかな?とか。 
明治時代のことだから養子縁組が普通に行われていたりとか。 


※本文と写真は関係ありません。
ほったらかしなのに今年も咲いてくれた我が家のムスカリ^^ 


 

2016年1月21日木曜日

ひとり暮らしと家族同居の幸せ度

ちょっと(だいぶ)びっくりするアンケート結果がニュースになっていました。
1人暮らしの高齢者は家族と同居している高齢者よりも生活の満足度が高く、悩みが少ない−。
ゲゲ!そうなんですね。
私たちが寂しいだろうと勝手に思い込んでいるだけのようです。
ただし、3つ条件があって、
(1)自由で勝手気ままに暮らせること
(2)信頼できる同世代の友人や親類が2〜3人いてたまに話ができること
(3)住み慣れた土地に住んでいること
なるほど!

門真市の耳鼻科のお医者様が60歳以上の1,000人にアンケートをした結果だそうです。

体調があまりよくない人でも独居の方が満足度が高く、しかも、子供の有無や男女による差はなかったというから私は更にびっくり。

65歳以上の人口は約3400万人。最も多いのが夫婦のみで暮らしている人で38%、続いて配偶者のいない子供との同居26・8%、1人暮らし17・4%、子供夫婦との同居13・8%−と続くらしい。
これもまた「へ〜」と思ってしまう。
2位の配偶者のいない子供との同居って、やっぱりパラサイトシングル系なのかしら??

高齢者にとって独居は「あこがれの独身生活」のようです。^^
孤独死?大歓迎。誰にも迷惑をかけずスッとあの世に行けたらサイコー!なんて方もおられるそうです。
そう言えば、そうかもしれません。
納得しちゃいけない、と思いつつもなんか納得です。(汗)