2018年9月25日火曜日

老後は貯金より貯筋@東急オアシス住吉

先日のブログで高齢者の運動施設がない、と書きましたが、スポーツジムの東急オアシスで素敵な光景を見ました。

私は、週2回スポーツジム通いを自分に課しています。
貯金より貯筋!です。
忙しくてノルマ達成できない週もありますが、何とか月に6-7回は事務所から近い東急オアシス梅田に通っています。
平日の雨の日の16:30ごろ、自宅近くのJR住吉駅にある店舗に行ったときのこと。
いつも通っている梅田店とは違う雰囲気がありました。
梅田は仕事終わりの若い人が多く、私より年上の女性はあまり見たことがありませんが、住宅地の住吉店は高齢の方が多く、マットで20-30分間、ひとり黙々とストレッチをするご婦人がおられました。
私の母よりは少し年下かもしれませんが、80才に手が届こうとする年齢だと思います。

どこでそのプログラム教えてもらったんですか?と声をかけたい衝動(怪しい人と思われても・・・笑)を抑えて見入ってました。

高齢者にはとっても理にかなったプログラムで、コツもよく掴んでおられます。

母も連れて行きたいな~と思った次第です。

後日、そのことを母に話しましたが・・・んんん~、反応なし。


秋の夕暮れ、素敵な空が自宅リビングから見えました
 
 

2018年9月20日木曜日

膝が痛い方の膝長持ち運動

ある整形外科のお医者様のひとりごと。

膝が痛い、と来院される方には全体重をかけないで筋力を付けることを提案しているけど、何人の人が実践してくれてるかなぁ~。
おそらく10人にひとりもいないのかもしれないかぁ~。

全体重をかけないで筋力を付けるのは自転車こぎやプールでの歩行や椅子に座っての太ももの上げ下げだそうで、スクワットや歩行は、逆に膝の軟骨をすり減らして、余計に痛みが進行するそうです。

要支援だと、自転車こぎなどの運動がプログラムされていますが、介護保険を使っていない方は運動をする環境がないのが現状だと思います。

若い人たちが行く民間のスポーツジムに高齢者は行きにくいし、プールに歩行レーンがないジムもあるし、歩行レーンがあっても水深1.2メートル。
小柄な高齢者が水中歩行する環境ではありません。
バリバリ汗だくで運動している若者の横でゆっくり自転車こぎもちょっと気が引けるし。

介護保険を使う前の段階の方の運動環境を市町村が整えてくれたら良いなあと私は思っています。

水深の浅いプールと自転車とストレッチマットと理学療法士さん。
行くのが楽しみになるようなホスピタリティと気配り。
男性のために囲碁コーナーがあっても良い。
女性はおしゃべりできる椅子があればOK。
そこで同年代の方たちの輪ができると良いなあ。

 
休日には少し凝ったお料理をするのが好きです。
5種類のスパイスでジャガイモとほうれん草のカレー(^0^)/
 

2018年8月21日火曜日

紀州のドンファンといわれる資産家さんの遺言/遺留分のお話し

紀州のドンファンといわれる資産家さんの遺言が見つかったという記事が今朝出ていましたね。
全財産を田辺市に寄付する内容だそうです。
数年前に結婚された奥さんには何も残らないの??

今日は遺留分のお話しをします。

遺留分とは、たとえ全財産を●●に寄付するという遺言があったとしても、必ずもらえる財産のことです。
遺留分があるのは遺言者の配偶者、子供、父母です。

両親も亡くなり、子供もなく、配偶者と兄弟だけ残っている場合(紀州のドンファンさんはこれにあたるそうです)、配偶者はいくばくかの財産を相続できるが、兄弟にはない、ということになります。
例えば、10億の財産を残して亡くなった場合、民法上は配偶者3/4(7.5億)、兄弟1/4(2.5億)に財産は分けられますが、全財産を●●に寄付する遺言がある場合、配偶者は7.5億の半分は遺留分を主張できます。兄弟には全くなく、残りは全て遺言通り寄付されることになります。

最後に・・・遺言必須なケースを・・・
妻と兄弟だけが相続人で、財産がご自宅だけという場合は、全財産を配偶者に相続させる遺言を書いておくと残された妻は安心して自宅に住み続けられますね。
なぜなら、兄弟に遺留分がないので、全財産を妻に!と言われても文句が言えません。
遺言がないと、自宅を売却してお金に代え、兄弟に1/4を渡さなければなりません。

旅先で知り合ったキツネさん
 

2018年8月16日木曜日

母の介護保険更新の面談 通所リハビリとディサービスの違い


母の介護保険更新の面談に同席しました。
素敵なケアマネさんが来てくださって約30分程度面談し、今まで通り通所リハビリに通うことになりました。
その他、浴室やトイレへの手すり設置、お風呂用に少し座高の高い椅子の購入の相談にも乗って頂き母は安心したようでした。
母は要支援で毎週近くのクリニックへリハビリに通っています。
母自身は「体操に行っている」と表現するように、入浴や食事の支援ではなく体を動かして機能改善をするのが目的で、楽しい楽しいと言って機嫌よく通っています。
通所リハビリはディサービスと違って理学療法士さんなど専門家がいる医療施設に通うのでディよりは利用料が高いそうです。
ディサービスは要支援の人は利用できません。

ケアプランの控えを見せて頂きましたが、母の状態を的確に見てくれています。
近所の人との交流がある。近くに住んでいる娘の訪問がある。食事買い物は自分でしている。針仕事をしている。毎週ボランティアで公園の掃除をしている。
我々、社会人にとってなんでもない情報が高齢者を支援するに当たってはとても大切な情報になります。
明るく、よく話しをしてくれる方はこういった情報が得やすいので支援する側も助かります。
そして何より、近くに娘が住んでいるというのは、支援する側にとっても安心なようです。(エッヘン!笑)

母は、ケアマネさん、声をかけてくれる隣人、通所リハビリでの理学療法士さん。
たくさんの人に支援を受けて生活しています。
娘としても皆さまに感謝。



旅先で山のように買ってきた野菜を天日干し
甘~くなります!サラダやマリネに最高。
 

2018年8月10日金曜日

入院時の食事代補助(後期高齢者)

今年2月の骨折、入院、リハビリと、母は、なんとか順調に日常に戻ることができたようです。
痛くはないけど違和感はあるとのこと。
あとは日にち薬。カルシウムしっかり摂ってね。


今日、入院中に作ったコルセット2つと食事代の療養費支給申請をしました。
オリジナルオーダーの高~いコルセットも、そして1日数百円の食事代まで公的保険が補助してくれる、有難い制度です。皆さま、知ってました?


後期高齢者の場合は市町村の窓口で手続きできます。
私は郵送でやりました。
返信封筒まで付けて、申請書を郵送してくれますので、暑い中、窓口まで出かけなくて良いですよ~。


さて、明日から日本列島はお盆週間に入りますね。
当事務所はお盆も無料相談枠を設けていますので、普段は忙しくて親のこと、家族のこと、自分の老い支度を考える時間がない方も、是非ご利用ください。


ご予約フォーマットはこちら


昔懐かしいたこ焼きパーティ ^^
関西の家庭にはたこ焼き器があります!




2018年7月31日火曜日

骨粗鬆と認知

高齢の女性によくおこるのが圧迫骨折といわれるものです。
これは、座っているだけでポキっと背骨が折れるものです。
と言うのは大げさかもしれませんが、ちょっとした動作によって骨折がおこるのです。

若いころ、これを聞いて、そんなことってあるの~と驚きましたが、女性は更年期以降、女性ホルモンが減少すると骨粗鬆になり、このような骨折がおこることが多いのです。

そして、認知は骨折が契機ですすむと言われています。
足を骨折すると外出が困難になり、社会との接触がなくなり、人との会話がなくなり、毎日テレビを見ているだけになる。
これは、ボケてください、と言っているようなもの。

私の経験では、骨密度(骨粗鬆のバロメーターとなる数値)と認知は同じ曲線を描いているように思います。
誤解を恐れず言うと、骨密度が低くて、判断力がある方は少ないといっても良いのではないでしょうか。
そして、タバコはもっと悪いようです。
女性のアンチエイジングは骨の健康管理、タバコを吸わない、大量のお酒を毎日飲まない。
私も食事に気をつけ、軽い運動を続けたいと思います。^^

早起きしたらリビングから素敵な風景が見えました
沈む十六夜月
 
 

2018年7月24日火曜日

猛暑を乗り切る手作り甘酒

このところ38度台の猛暑が続きます。
昨日は熊谷で41度を越え、記録更新だそうです。
私が子供のころは30度を越えるのはめずらしいことだったので、地球温暖化を身をもって感じます。

さて、最近の私の趣味^^は甘酒を作ること。
発酵食品、少しブームにいなっている? 先日、美容院で読んだ雑誌にも特集がありました。
色々レシピを見て、あれこれやってみると、だんだん好みの甘酒が出来上がります。
おかゆを作って米麹を合わせて50-60度で保温して8時間。
なので、酒かすで作る甘酒とは違い、アルコールは入っていません。
飲む点滴と言われているらしく、毎朝50ccくらいを冷やして飲むとほんとに体調が良いんです。
通勤電車で席を譲る余裕ができる。^^

甘酒は夏に飲むもの。冷やすと最高に美味しいですよ。
皆様も手作り甘酒、挑戦してみては如何ですか?