2015年11月26日木曜日

電子ピアノ クラシック好きには解リ合える素敵な買い物

私が財産管理をさせてもらっているMさん(80歳代、女性)
神戸市内の施設に入居されています。
もうご自宅を空けて数年。でも施設が気に入っておられて、「ここが良い。しあわせ。」とおっしゃっています。
ご自宅ではピアノ、お茶など、多彩なご趣味があったようで、「ピアノを弾きたい」とおっしゃるのでヨドバシで小さな電子ピアノを買って送ったところ「ありがとう」のお電話を頂戴しました。
「指を動かすとリハビリにも良いしね!」とおっしゃっていますし、施設の方も賛成してくださっています。
私の手元にあった楽譜も少しだけですが送って差し上げました。
せっかく色々な趣味を持っておられるのでご自宅以外で暮らすことになっても楽しんでほしいと思います。
今日会いに行くと、クリスマスのイベント用に楽譜が欲しいとのことで、来月は一緒に楽譜屋さんにお買い物に行く約束をしました。


定年間際に老後の為と何かを始める方もおられるようで、私の知人で学生の時以来のチェロを50歳で再開、現在69歳でも若々しい方もおられます。
奥さんにアドバイスされたみたいですよ。^^
「あなた!定年したからってずっと家に居ちゃダメよ」とでも言われたのでしょうか・・・・
それは私の勝手な想像です。



番外編:
私のひとりランチは三宮高架下の2階「長野屋」
噂のカレーそば屋さんです。^^
午前中、神戸で仕事があると三宮元町あたりでのランチが楽しみですね~(^_^;


2015年11月18日水曜日

腰痛い→歩けない→家に閉じこもると刺激がない→認知症

母から「腰痛い」というSOS。
だからヨガ教室続けときって言ったでしょ!
腰痛い→歩けない→家に閉じこもると刺激がない→認知症
お決まりのコースやねんで~
と叱ってもあとの祭り。
で、仕方ないので病院に連れて行った。
先生に「痛みがとれたら自宅でできる予防体操の指導をお願いします」と言うと40分間リハビリもしてくださいました。
これからしばらく週1~2回通うことになりました。
「お母さん!リハビリの目的は自分でできるようにコツを覚えることよっ!やってもらって終わりじゃないよ!」と私。
80歳を越えた母親に厳しく、でも病院は必ず付いて行く、というのが私流の接し方。
あとで困るのはワタシですからねー・・・

2015年11月9日月曜日

財産管理をさせてもらっている方から通帳を返してほしいと連絡

財産を預けている専門職の使い込みのニュースが流れ不安になったのでしょう。
財産管理をさせてもらっている方から通帳を返してほしいと連絡があり、全部お返ししたところ今度は「入院費の支払いはどうしよう」「遺言の相談はどうしよう」と不安になっておられるという連絡を病院の地域連携室から頂戴しました。
通帳を返したからといって財産管理契約や任意後見契約は終了するものではないのでいつでも相談に乗ってくれますよ、といくら説明しても納得してくれないので、先生から話してほしいとこのと。
解除の意思表示がない限りこれらの契約は解除されません。ましてや任意後見契約の解除は公正証書をもってしなければならないので、また預かってくださいということでしたらお預かりします。

この方の場合不安定な精神状況ですので、財産をお預かりするのではなくしばらくは毎月病院の窓口に一緒に行って入院費をお支払しようと思います。

高齢者の財産をお預かりすることは思いのほか骨が折れます。
我々だとインターネットバンキングで数分で振込振替ができ、出入りもパソコンからプリントアウトできるのですが、高齢者は場合によってはキャッシュカードも作っていないのでわざわざ銀行に出向かなければいけません。
毎月複数の銀行を渡り歩くのは結構時間をとられます。

時間をかけて信頼関係を築くことが大切ですね。

2015年11月3日火曜日

母のお誕生日お祝いに 神戸元町大丸でお鮨^ ^

2日前まで覚えていたのに…当日はすっかり忘れ、昨日ハッと思い出した母のお誕生日。
10月31日で81歳(⌒-⌒; )  メデタイです。
祝日の今日、お鮨に誘いました。
父が亡くなってからというもの、ションボリしていたのも束の間、今まで家に閉じ込められていた反動で遊び回っておられます。^ - ^
外食の楽しさも覚えてさらに元気!
母ちゃん元気で留守がイイ〜なんて冗談言ってますが、ホント元気で助かります。
健康の秘訣は遊び回るコト。



2015年10月29日木曜日

大山のぶ代「認知症」介護日記を読んだ

大変興味深い内容で一気に読めました。
私は高齢者の支援として財産管理などをしていますが、やはり家族として向き合うのとはまったく違う。
ご家族の苦労を実感した。頭がさがります。

この本は著者の砂川啓介と大山のぶ代の結婚から現在までをまとめた夫婦の物語。
そして妻が脳梗塞→認知症となり、夫の奮闘、2700日の介護日記。

私の父は、軽い認知程度のときに亡くなったので介護の経験はないのだけれど、
親や配偶者の認知は突然やってくる
どうして良いか分からない、まったく情報がない
などは私も経験したこと。

こう書くと、認知症の家族をもった経験のない人には不思議な感じがするだろう。
認知症って見ればすぐに分かるやん、一緒に住んでたらすぐに分かるでしょ・・・とか、ネットでも病院でも行政でも、どこでも情報はあるやん・・・と。
私もそう思っていた。

しかし現実はそんなものではなかった。

高齢者の支援を生業としてる私としては、「家族の話しを聞いてあげるだけでも力になれるんだ」と強く感じた次第です。是非、仕事にも活かしていきたい。




追記:
NHKの「お母さんと一緒」という番組内でやっていた人形劇ブーフーウーのブーの声優は大山さんで、ウーは黒柳徹子さんだったんですね!
母がいまだに「あんたはブーフーウーが好きで、それを見終わらなければ幼稚園に行かなかった」と言ってます。^^
すごい発見もした昨夜の読書でした!




2015年10月22日木曜日

ご夫婦で遺言~公正証書遺言の費用~

今日はご夫婦で遺言のため、上六公証役場に行って参りました。
公証人の先生と電話とメールで打ち合わせ、事前に文面をお二人に確認してもらっていますので、今日は儀式といったところでしょうか。


先生が遺言内容を読み上げ、最後に本人と証人が署名押印します。
本人は実印、証人は認印でOK。
証人が二人必要なので、いつもセミナーなどを一緒に開催しているK先生に同席してもらいました。


普通の人は公証役場に一度も行かずに人生を終えるのではないでしょうか。
公証役場というものの存在自体知らない人も多いと思います。
私は30歳のときに(ずいぶん昔です (>_<))初体験しました。


それはさておき・・・
公正証書遺言を作成するのには費用がかかります。
どれくらい?


財産額と何人にあげるかによります。
例えば3000万円をひとりにあげる場合は34,000円プラスコピー代程度です。


遺言の内容によってはそれに11,000円がプラスされる場合があります。
予備的遺言といって、「妻に全財産を相続させるが、先に妻が亡くなっている場合は長男に全財産を相続させる」といった内容がそれに当たります。


財産額は銀行の残高証明などは不要で自己申告額で良いんですよ~。


時々、財産額を言わなければいけないなら遺言しない、とおっしゃる方もおられます。^^



2015年9月21日月曜日

敬老の日は母を自宅ベランダバーベキューにご招待

六甲の山並みが心地良い我が家のベランダに母を招待しました。
自分がベランダでバーベキューしたかっただけ?^ ^

肉の美味しさも分からない味音痴の母ですが、それなりに喜んでくれたと思います。
今日は敬老の日。
敬老って響きがあまり有難くないようだけど…
80代の大台突入ですので立派に敬老ですね。^ ^
このシルバーウィークはお天気が良い!